2005年11月25日

広島小1女児殺害事件2

広島小1女児殺害事件の続き。

下校1時間前後に殺害 広島の小1女児殺害事件

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、あいりちゃんは学校を出て1時間前後の間に首を絞めて殺害されたことが23日、海田署捜査本部の調べで分かった。
あいりちゃんが履いていた紺色のハイソックスが片方だけなくなっており、捜査本部はあいりちゃんが別の場所で殺害され、段ボール箱に入れ空き地に放置されたと判断。犯人があいりちゃんの靴下をまだ持っている可能性もあるとみて調べている。
調べによると、司法解剖の結果、あいりちゃんの死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死で、死亡推定時刻は22日午後1時から2時の間。首を絞めたあとが内出血していた。
(共同通信) - 11月23日17時33分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-00000079-kyodo-soci



小1女児の服装公表=情報提供呼び掛け−広島県警

広島市安芸区の小学1年女児殺害事件で、広島県警海田署捜査本部は23日、目撃情報などの提供を呼び掛けるため、殺害された木下あいりちゃん(7つ)の当日の服装を示したイメージ画を公表した。
あいりちゃんは身長約120センチで、体重約20キロ。紺色のブレザーとグレーのスカート、ベージュのチューリップハットなど小学校の制服姿だった。紺色のハイソックスの片方だけが見つかっていない。
あいりちゃんは22日午後、1人で下校途中、事件に巻き込まれたとみられる。捜査幹部は「事件が熱いうちに良い情報がほしい」と話している。 
(時事通信) - 11月23日19時0分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-00000066-jij-soci



あいりちゃん服装イラスト、県警が公開し情報呼びかけ


公開された木下あいりちゃんの事件当日の服装イラスト


広島市安芸区の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7)が下校中に殺害され、段ボール箱に入れられて見つかった事件で、広島県警の海田署捜査本部は23日、下校当時にあいりちゃんが着ていた制服などをイラストにして公開し、情報提供を呼びかけた。

女児は身長約1・2メートル、体重約20キロ。制服の紺色ブレザーにグレーのスカート姿で、ベージュ色の帽子をかぶり、黄色い毛糸の手袋をはめていた。

女児は22日午後0時30分ごろ下校。同40分ごろに、遺体発見現場から北東約250メートルの同署矢野交番付近を1人で歩いている姿が同級生に目撃されているが、その後の足取りは不明という。情報提供は捜査本部(082・820・0110)へ。
(読売新聞) - 11月23日19時29分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-00000111-yom-soci



最後の目撃20分後に絞殺か 事前に遺体の箱準備?

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7)が殺害された事件で、あいりちゃんが最後に目撃されてから、早ければ20分後に首を絞めて殺害された可能性があることが23日、海田署捜査本部の調べで分かった。
捜査本部は犯人があいりちゃんを殺害しすぐ、段ボール箱に入れ空き地へ運び放置したとみて捜査。箱は汚れたりぬれたりしておらず、犯人の自宅にあったか、事前に用意した可能性が高いとみて調べている。
調べによると、司法解剖の結果、あいりちゃんの死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死で、死亡推定時刻は22日午後1時から2時の間。首を絞めたあとが内出血していた。
あいりちゃんは22日午後零時35分ごろ下校。約5分後、小学校の西約500メートルの交番近くで、1人で歩いているあいりちゃんを同級生の男児が追い越したのを最後に、足取りがつかめていない。
(共同通信) - 11月23日20時14分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-00000118-kyodo-soci



広島市小1女児殺害事件 広島県警、事件当時のあいりちゃんの服装を公開

22日、広島市安芸区で小学1年生の木下 あいりちゃん(7)が何者かに殺害された事件で、広島県警が23日午後、目撃情報を募るため、事件当時のあいりちゃんの服装を公開した。
小学1年生の木下 あいりちゃんが22日午後、何者かに殺害され、広島市安芸区の空き地で、段ボールに入れられた状態で発見され、その後死亡が確認された。
同級生は「目がパッチリしていて、かわいそうだし、みんなもショックが大きい」と話した。
22日、あいりちゃんが学校を出たのは午後0時30分ごろで、遺体が見つかったのは、小学校と自宅のほぼ中間地点で、通学路から少しそれた場所だった。
あいりちゃんの遺体は、通学路ではなく、車が1台入れるくらいの幅の道路を入った物置のそばの段ボールの中から発見された。
発見されたとき、段ボールは粘着テープで封がしてあったという。
段ボールを発見した男性は、段ボールがガスコンロの箱だったため、ガス会社に連絡をした。
駆けつけたガス会社の職員が箱を開け、あいりちゃんを発見した。
発見者の男性は「マネキンに何か着せてある感じ。体を曲げていた」と話した。
そして、あいりちゃんのランドセルは別の場所で見つかった。
ランドセルは、遺体発見現場からおよそ400メートル離れた茂みに無造作に投げられていたという。
あいりちゃんが最後に目撃されたのは、下校中の午後0時40分ごろで、通学路を1人で歩いていたという。
その後、付近の住民が放置された段ボールに最初に気付いたのが、午後1時30分ごろであることから、犯行は、この50分の間に行われた可能性が浮上している。
司法解剖の結果でも、死亡推定時刻は午後1時〜午後2時とされており、死因は、首を絞められたことによる窒息死と判明した。
犯罪心理にくわしい上智大学の福島 章名誉教授は、「計画的というよりは投げやりな行動。殺害することは犯人は考えてなくて、殺害してから処置に困って。はじめは隠そうと段ボールに入れて密封したが、移動することに支障があり、置き去りにした」と話した。
段ボールの中からは、あいりちゃんの靴が脱いだ状態で見つかっているが、靴下については、片方履いておらず、警察が捜索を続けている。

[23日19時51分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20051123/20051123-00000975-fnn-soci.html



<小1女児殺人>過熱取材対策で報道申し合わせ

広島市で小1女児が段ボール箱に入れて放置され、殺害された事件で、広島県内に取材拠点を置く新聞社・通信社・放送局計16社でつくる県編集責任者会は23日、「取材・報道の使命の重要さを認識するとともに、被害者家族をはじめ周辺住民、学校など関係者の心情やプライバシー、人権に配慮し、節度をもって取材・報道に当たる」ことを申し合わせた。事件の被害者宅周辺などでメディアスクラム(集団的過熱取材)が起きるのを、未然に防ぐための対策。
22日には女児の父親、木下建一さんと親族一同が、県警を通じて、現在の心境とともに取材自粛を申し入れた。
木下さんらの申し入れ全文は次の通り。
私達は、今回の出来事で大変胸を痛めております。
私達は、あいりを静かに見送りたいと思っています。
敷地内への立ち入りをお控えいただければと切に思います。また、私たち家族、親せきやご近所の方々、学校、幼稚園などへのインタビューや撮影をご遠慮お願いしたいと思います。 
どうか、何卒(なにとぞ)よろしくお願い致します。
(毎日新聞) - 11月23日20時41分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-00000080-mai-soci



実家で悲しみの仮通夜=あいりちゃんの遺体到着−熊本

下校途中に殺害された広島市安芸区の小学1年木下あいりちゃん(7)の遺体が24日午前0時45分ごろ、熊本県八代市にある父建一さん(38)の実家に運び込まれ、仮通夜が営まれた。
遺体は広島県警による司法解剖が終わった後、白いワゴン車で実家に運ばれた。数人の親族や建一さんの同僚とみられる制服姿の自衛官らが出迎えた。
(時事通信) - 11月24日2時0分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000005-jij-soci



広島小1女児 20分で殺害遺棄か 靴下片方だけ見つからず

 広島市安芸区の住宅街で下校途中の市立矢野西小一年、木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、あいりちゃんが入れられていた段ボール箱は午後一時すぎには遺棄現場に放置されていたことが二十三日、広島県警海田署捜査本部の調べで分かった。司法解剖の結果、死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死とも判明した。
 あいりちゃんは午後零時四十分の目撃を最後に、行方が分からなくなっていた。
 捜査本部では極めて短時間に、殺害遺棄された可能性が高いとみて調べている。
 調べによると、あいりちゃんが遺体で発見された空き地近くに住む住民が、テレビドラマを見終えて外出した二十二日午後一時過ぎに、段ボール箱を目撃。外出先からいったん帰宅し、午後三時ごろに再び散歩に出かけようとした際、段ボール箱がそのままになっているのを再度目撃した。
 あいりちゃんの通う矢野西小は二十二日午後零時半、全児童一斉下校となり、あいりちゃんは零時四十分ごろ、遺棄現場から二百メートル手前の交番近くを一人で歩いているのを、同級生の男児が目撃したのを最後に行方が分からなくなっている。
 段ボール箱の中に、両方の靴は残っていたが、はいていた片方の靴下がなくなっていた。
 発見当時のあいりちゃんは体に少し温かみが残っていたが、意識がなく、ぐったりした状態で、段ボールに入れられた後に空き地に放置されたとみられる。
 なくなっていたランドセルは、遺棄現場から北東に五百メートル離れた道路わきの植え込みの中で見つかった。犯人は短時間に狭い範囲で犯行を終え、周辺状況を熟知している可能性が高い。
 捜査本部では現場周辺での捜索活動を続けるとともに、当時の服装のイラストを公開。情報提供を呼びかけている。
     ◇
 ■あいりちゃん卒園文集に夢
 はにかむようにほほ笑む写真の横に「ケーキやさんになりたい」。力のこもった、少しずつ大きさの違う文字が並ぶ。殺害された木下あいりちゃんは、八カ月前に卒園した千葉県船橋市の幼稚園の文集にこう書き残していた。
 文集の一人ずつの写真で、あいりちゃんは制服の胸に赤、髪にピンクのリボンを着けている。体操服を着た写真では、先生やみんなと空を見上げている。運動会やディズニーランドへの遠足、浴衣を着た夕涼み会、ジャガイモ掘り、もちつき、劇の発表会、ナシ狩り、お泊まり会…。
 あいりちゃんが楽しんだ思い出のシーンもつづられていた。
(産経新聞) - 11月24日2時25分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000018-san-soci



<小1女児殺人>9月、路地で別の女児撮影の不審な男

 広島市安芸区で市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(7)が殺害された事件で、同区内で今年9月ごろ、別の女子児童3人を路地で写真撮影した不審な若い男がいたことが23日、分かった。犬に散歩をさせていた女性が、現場から走り去る男を目撃していた。現場周辺では最近、女子中学生が男に声を掛けられるなどの不審者情報が相次いでおり、市教委などは保護者らに注意するよう呼びかけていた。広島県警捜査本部は、こうした不審者情報と事件との関連を慎重に調べている。
 目撃した女性によると、9月中旬の午後3時ごろ、犬の散歩をしていたところ、駆け足で若い男が東の方向に走り去った。様子が不自然だったので不審に思い、男が来た方に行くと、小学校の制服姿の女児3人が路地におり「あの男に声をかけられ、突然、写真を撮られた」と話したという。
 走り去った男は20代くらいで、身長180センチ前後。色白、面長だった。肩に小さなショルダーバッグをかけており、小型か携帯電話のカメラで撮影したとみられる。ほかにも、東に走り去ったこの男を目撃した人がいるという。
 この女性は「狭い路地を小走りに向かってきた。顔をそむけるような態度だったので、不審に思った」と話している。
(毎日新聞) - 11月24日3時9分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000002-mai-soci



広島の小1女児殺害、遺体の一部に損傷

広島市安芸区の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7)が下校途中に殺害され、段ボール箱に入れられ遺棄された事件で、死因は首を強く絞められたことによる窒息死だったことが23日、広島県警海田署の捜査本部の調べでわかった。

死亡推定時間は、女児が同小を出た約30分後の22日午後1時から2時の間で、遺体の一部に損傷があったことも判明した。

一人で自宅へ歩いているのも目撃されていた。

県警は23日、女児を司法解剖した。その結果、首付近の皮膚には、ひもや手で絞められたような明確な跡は確認されなかったが、内部に圧迫による内出血があった。発見時、女児は制服のブレザーとスカートを身につけていたが、右足だけ裸足だった。はいていた紺色のハイソックスが見つかっておらず、県警は殺害現場に残されているか、持ち去られたとみている。ランドセルは、22日夜、遺体発見現場の北東約300メートルの道路脇の植え込みで見つかった。
(読売新聞) - 11月24日3時15分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000001-yom-soci



遺体の箱空き地に仮置きか 現場周辺に土地勘?

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7)が殺害された事件で、遺体の入った段ボール箱は犯人が自宅など別の場所へ移す前、一時的に置いた可能性があることが24日、海田署捜査本部の調べで分かった。
箱が置かれていた空き地の向かい側には民家の玄関があり、人目につく可能性が高い場所に放置するのは考えにくいため、捜査本部は仮置きした可能性も視野に入れて捜査。一方で犯行を誇示するなど別の目的もあったとの見方もあり、犯人像の絞り込みを進める。
また、空き地周辺は軽乗用車がやっと通れるほどの細い路地が入り組み、住民以外にはほとんど利用しないことから、犯人が現場周辺に土地勘があるとの見方を強めている。
調べなどによると、段ボール箱はガスこんろ用で22日午後3時ごろ、近所の人の連絡で確認したガス会社の社員が中の遺体を見つけた。
(共同通信) - 11月24日7時1分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000015-kyodo-soci



段ボール箱、事前に所持か=流通経路や指紋を捜査−女児殺害事件で広島県警

広島市安芸区の市立矢野西小学校1年木下あいりちゃん(7)が下校途中に殺害され、段ボール箱に入れられて見つかった事件で、使われた段ボール箱は犯人があらかじめ持っていた可能性が高いことが24日、広島県警海田署捜査本部の調べで分かった。使い古されたり傷んだりしたものではなく、屋外で拾うなどして利用した形跡はあまり見られないという。
捜査本部は、現段階で段ボール箱が犯人に結び付く最重要の物証とみており、犯行の計画性の有無についても慎重に調べている。 
(時事通信) - 11月24日6時0分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000009-jij-soci



遺体に数カ所の傷 広島の小1女児殺害事件

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、遺体に数カ所傷があり、出血していたことが24日、海田署捜査本部の調べで分かった。
遺体を入れた段ボール箱は、広島県東広島市の量販店で販売したガスこんろの箱だった可能性が高いと判明、捜査本部は同日までに、店に捜査協力を要請した。
店は遺体発見場所の北東約20キロ。箱は一時的に空き地へ置き、後で自宅などへ移すつもりだった疑いも浮上し、捜査本部は周辺に土地勘がある人物とみて犯人像の絞り込みを進めている。
調べによると、遺体の傷は生前に付けたとみられるが、刃物で切ったりはしていないという。
(共同通信) - 11月24日13時26分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000091-kyodo-soci



広島の女児殺害室内で?ランドセルは家庭ごみ袋に

広島市安芸区の市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(7)の殺人、死体遺棄事件で、発見現場近くで見つかったランドセルが、同市内の一般家庭で使用されている紙製ごみ袋に入れて捨てられていたことが24日、広島県警海田署の捜査本部の調べでわかった。

身につけていた衣服や、ハイソックスが汚れていなかったことも判明、県警は女児が室内で殺害された可能性が高いとみて、現場の特定につながる付着物が衣服などにないか、鑑定を進めている。

ランドセルは22日夜、遺体遺棄現場の北東約300メートルの道路脇の茂みの中に、隠すように捨てられているのを、捜索していた捜査員が発見。ランドセルが入っていた紙製ごみ袋は茶色で、縦60センチ、横36センチ。同市は家庭から出る可燃ごみを紙袋に入れて出すように奨励している。同種のごみ袋は市内のスーパー、コンビニエンスストアなどで市販されており、同市内で購入された可能性が高い。

また、女児が着ていた制服のブレザーやスカートには、土や泥などは付着しておらず、左足だけにはいていたハイソックスにも目立った汚れはなかった。

このため、県警は、女児が下校途中に現場周辺から民家やマンションなどに連れ込まれて殺害され、犯人がランドセルの処理に困り、普段から使っているごみ袋に入れて捨てた可能性が高いとみている。

県警は、女児の衣服などに畳などの繊維が付着している可能性もあるとみて調べるとともに、見つかっていない右足のハイソックスの発見に全力をあげている。
(読売新聞) - 11月24日14時33分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000207-yom-soci



広島市女児殺害 段ボールのガスコンロは東広島市の店で購入か


広島市内の空き地で小学1年の女児が段ボールに入れられて殺害された事件で、女児が入れられた段ボールのガスコンロは、東広島市内の量販店で購入された可能性が高いことがわかった。

この事件は22日午後3時ごろ、広島市安芸区の空き地で木下あいりさん(7)が段ボールに入れられて死亡したのが見つかったもの。

あいりさんを最後に目撃した男児の父親は、NNNの取材に対し「うちの子ともう一人の子が話していると、あいりちゃんが一人で帰り始めて話をして前を向いた時にはもう見えなくなった、と」と語った。

警察は、あいりさんが入れられていたガスコンロの段ボールの入手先を調べているが、これまでの調べで現場から約20キロ離れた東広島市あるホームセンターで購入された可能性もあるとみて捜査協力を求めていることがわかった。

また、段ボールから約400メートル離れた場所で見つかったランドセルは、黒のゴミ袋に入れられていたことがわかった。

警察は、犯人を絞り込む有力な物証とみて調べを進めている。

[24日13時35分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20051124/20051124-00000028-nnn-soci.html



段ボール箱は東広島市内で販売


広島市で小学1年生の女の子が下校途中に殺害された事件で、女の子が押し込められていた段ボール箱は、ガスコンロをこん包していたもので、東広島市で販売された可能性が高いことがわかりました。

殺害された矢野西小学校1年、木下あいりちゃんが押し込められていた段ボール箱ですが、箱に貼りつけられていた荷札から、東広島市内の店で販売されたガスコンロをこん包していたものである可能性の高いことがわかりました。

東広島市は事件現場から直線距離でおよそ20キロ離れており、捜査本部では、販売店などの特定を急いでいます。

このガスコンロは、大手ガス機器メーカーのプロパンガス用のもので、事件のあった広島市では大半の世帯で都市ガスが使われている一方、東広島市ではプロパンガスだけが供給されています。

捜査本部では、23日の聞き込みなどから、事件に使われた段ボール箱は現場周辺の家庭のものではなく、犯人が持ち込んだものだとの見方を強めていまして、犯人に結びつく有力な物証となる可能性もあります。(24日11:31)

[24日13時10分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20051124/20051124-00000031-jnn-soci.html



<広島小1殺害>遺体に傷 ランドセルは紙袋に入れる

広島市の木下あいりちゃんの殺害事件で、あいりちゃんの遺体に傷があったことが、県警捜査本部の調べで分かった。また、現場近くで見つかったあいりちゃんのランドセルが茶色の紙袋に入っていたことも判明。捜査本部は、ランドセルは犯人が紙袋に入れて捨てた可能性が高いとみて分析を進めている。
調べでは、遺体の傷は刺し傷などではなかったという。一方、ランドセルは22日午後10時ごろ、周辺を捜索していた県警捜査員が発見した。捜査員らが午後6〜7時ごろ、同じ茂みを調べた際には見つからなかったという。あえて隠すために置いたかは状況からは判断できないといい、いったん捜査員が周囲を検索した後に捨てられた可能性もあるという。
(毎日新聞) - 11月24日15時7分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000063-mai-soci



<広島小1殺害>事件の鍵、半径300m内に

事件の鍵は半径約250〜300メートル内に――。広島市安芸区の小学1年、木下あいりちゃん(7)の殺人・死体遺棄事件で、あいりちゃんの最後の目撃は、あいりちゃんが入れられていた段ボール箱の発見現場から東に約200メートルの通学路との分かれ道付近だった。そこから延びる1本の小道は入り組んだ細い路地で、登下校の児童もあまり通らない。あいりちゃんはそこを通ったのだろうか。犯人は土地勘のある人物の可能性が高い。段ボール箱とランドセルの発見現場の間は約500メートルで、この分かれ道はほぼ中間点。捜査本部は、分かれ道を中心に半径250〜300メートルのエリアを集中捜査している。

●最後の目撃
「お帰り、お帰り」。顔見知りの女性が児童3人に声をかけた。矢野西小学校から西に約200メートルのところにある矢野西保育園近くの路上。3人は、下校途中の男児2人とあいりちゃんだった。「あの人、いい人だね」。あいりちゃんが男児と言葉を交わした。
男児2人がふざけ合ううち、あいりちゃんが先を歩く形になった。分かれ道の手前数十メートルまできて、2人は先を歩いていたはずのあいりちゃんの姿が、そこから先の通学路にないのに気付いた。通学路を通らず、分かれ道を左に曲がった小道は、今回の事件で段ボール箱が置かれた空き地につながっていた。

●人通り少なく
この小道の周囲には、石垣のある古い旧家などが並ぶ。車1台がやっと通れる幅で、その先は上り坂になっている。車の通りもほとんどない。
道の南側に連なる民家の裏はすぐ山になっている。さらに細い路地に入って山の方に上ると、人目につきにくい墓地もある。
この小道は同小の通学路ではなく、あいりちゃんが住む地区の児童にとっては遠回り。あいりちゃんがこの道を選んだとすれば、なぜなのか。県警捜査本部は、段ボール箱が置かれた現場になかった右の靴下や事件につながる遺留品捜しに裏山にも入っている。

●狭いエリアで何が
あいりちゃんがひざを曲げた形で横向きに押し込まれていたガスコンロ用の段ボール箱は、黒いガムテープで何重にも封がされていたが、空き地に無造作に置かれていた。空き地は住宅横の細い路地の脇にあり人目につきにくい。小道から一段下がった形で、通行人からはさらに死角だ。
この空き地は分かれ道から西に約200メートル。一方、ランドセルが捨てられていた茂みは東に約300メートルのところ。あいりちゃんの足取りは分かれ道付近で途絶えたまま、行方が分からなくなった。犯人はどの地点であいりちゃんを連れ去ったのか。この狭いエリアに捜査本部は注目している。
(毎日新聞) - 11月24日15時11分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000062-mai-soci



現場周辺に土地勘? 入り組む生活路 女児殺害

段ボール箱やランドセル 500メートル圏内に放置
広島市安芸区の市立矢野西小一年の木下あいりちゃん(7つ)が下校途中に殺害された事件は、あいりちゃんが押し込められた家庭用ガスコンロの段ボール箱が白昼の住宅街に無造作に放置されていたほか、ランドセルを人通りがある道路沿いの植え込みのなかに捨てるなど、大胆で異様な犯行が目立っている。その一方で、いずれの現場も狭い生活路が入り組んだ五百メートル圏内にあり、捜査本部では現場周辺の地理などを熟知している人物の犯行との見方を強めている。
調べでは、あいりちゃんが押し込められた段ボール箱は、車一台がやっと通れる広さの道路沿いに面した倉庫の前に無造作に置かれていた。向かいには民家があり、通学路からは約七十メートル離れているが、事件当日も帰宅した同校の児童らが遊びに出かける際に通るなど、人目につく可能性が高かった。
一方、あいりちゃんが背負っていたランドセルは、入り組んだ生活路から幹線道路に出る交差点付近に置かれた自動販売機裏の植え込みの中から見つかった。駅に近く、車や人の往来が激しい幹線道路からは死角になっており、犯人はこうした状況を知った上で、ランドセルを捨てた可能性もある。
これまでの調べでは、あいりちゃんが最後に目撃されたのは午後零時四十分。
段ボール箱は午後一時過ぎには現場に置かれてあったのを住民が見ており、あいりちゃんは極めて短い時間に殺害、遺棄されたとみられる。
しかし、あいりちゃんの遺体に目立った外傷や汚れがなく、室内などで殺害された疑いもあることから、捜査本部では現場周辺に土地勘がある者の犯行の可能性が高いとみており、見つかっていない右の靴下を捜索するなど、犯行当日の犯人の行動範囲の絞り込みを急いでいる。

≪「ケーキやさんになりたい」 幼稚園文集に将来の夢≫
殺害された広島市安芸区の小学一年、木下あいりちゃん(7つ)は、約八カ月前に卒園した千葉県船橋市の幼稚園の文集に「ケーキやさんになりたい」と将来の夢を書き残していた。
文集が収められた卒園アルバム。一人ずつの写真で、あいりちゃんは制服の胸に赤、髪にピンクのリボンを着けている。体操服を着た写真では、先生やみんなと空を見上げている。
運動会やディズニーランドへの遠足、浴衣を着た夕涼み会、ジャガイモ掘り、もちつき、劇の発表会、ナシ狩り、お泊まり会…。あいりちゃんが楽しんだ思い出のシーンもつづられている。
あいりちゃんがお花や太陽、星を描いた絵は、男子十六人、女子十六人のクラスのページに載っていた。担任の先生は「いつの日か、心も体も大きく成長した皆と会えることを楽しみにしています」と記している。
「周囲に気配りができる子だった」。あいりちゃんが住んでいた船橋市の自衛隊官舎近くの女性(38)は、官舎の草むしりや夏祭りで一生懸命、ごみ拾いを手伝う姿を覚えていた。「友だちの面倒もみていた。やさしい子だった」
二十二日に事件を知ったときは「同姓同名の別人であってほしい」と願った。「親の職業を聞いてあの子だと分かった。残念です」とショックを隠せなかった。
小学校入学後のあいりちゃんをよく見掛けたという別の主婦は「活発そうで、一年生にしては大きかった」と振り返った。
(産経新聞) - 11月24日15時57分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000031-san-soci



段ボール箱 東広島の量販店で販売 広島の女児殺害

1カ月以内、特定急ぐ
広島市安芸区の住宅街で下校途中の市立矢野西小一年、木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、あいりちゃんが押し込められていた家庭用ガスコンロの段ボール箱が、隣接する東広島市内の量販店で一カ月以内に販売されたものである可能性が高いことが二十四日、海田署捜査本部の調べでわかった。捜査本部は、犯人は東広島市近辺に生活拠点がある可能性もあるとみて、購入者の特定などを急いでいる。
また、現場から北東約五百メートルの植え込みに捨てられていたあいりちゃんのランドセルは袋などで包まれ、見つかりにくいようにカムフラージュされていたことも判明した。
調べなどによると、量販店は福岡市に本部があり、家電製品などを扱っている。現場から約十七キロ離れた幹線道路沿いの大型ショッピングセンター内にあり、大型駐車場もある。
段ボール箱は大手ガス器具メーカーの家庭用ガスコンロが入っていたもので、プロパンガス専用。箱は比較的新しく、目立った損傷などはなかった。今年一月にモデルチェンジされ、三月ごろからホームセンターを中心に出回っていた。
ガスコンロは犯行当日までに全国で約三万八千台が出荷されており、広島を含む中国地方五県だと約二千三百台。通常は約一万円で販売されているが、この量販店では七千九百八十円で特価セール中だった。
一方、ランドセルは自動販売機裏の植え込みの中から発見。空き缶やほかのごみ袋などのごみが散乱している中、袋に入れて目立たないようにしていた。
ランドセルがあったのはJR矢野駅から約百メートルの場所。広島と呉を結ぶ旧街道沿いにあり、比較的人通りは多い。
(産経新聞) - 11月24日15時57分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000024-san-soci



すき間に制服、慌てて封? 広島の小1女児殺害事件

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、遺体が入れられていた段ボール箱は発見時、すき間からあいりちゃんの制服の一部が見えていたことが24日、分かった。
箱は粘着テープで巻かれていたことが既に判明しており、海田署捜査本部は、犯人が慌てて封をして放置した可能性もあるとみて調べている。
調べなどによると、段ボール箱はプロパンガス用こんろの箱で、同県東広島市の量販店で約1カ月以内に販売されたとみられる。箱は入り組んだ細い路地のすぐ脇にある空き地の石垣の上に置かれていた。
22日午後3時ごろ、近所の人の連絡でガス会社の社員(45)が箱を確認したところ、すき間から制服の紺色の布が見えたという。箱に汚れなどはなく、梱包(こんぽう)を開けたばかりのような状態だった。
(共同通信) - 11月24日18時19分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000147-kyodo-soci



<広島小1殺害>段ボール箱にチョコの包み紙

 広島市であった小学1年、木下あいりちゃん(7)の殺人・死体遺棄事件で、あいりちゃんが入れられていた段ボール箱の中に、チョコレートの包み紙が入っていたことが24日、分かった。また、この段ボール箱が、今年8月から東広島市内の量販店で売られているガスコンロ用のものだったことも分かった。広島市の事件の犯人がこの量販店でガスコンロを購入したかは不明だが、東広島市と何らかの接点がある可能性があり、捜査本部も注目している。
 調べによると、この紙は長さ10センチほどの大きさで、チョコレートの粒を包んでいたものらしい。捜査本部は、この紙があいりちゃんのものだったかは断定していないが、犯人が何かの目的で入れた可能性もあるとみて、分析を進めている。
 一方、このガスコンロは大手ガスメーカー製で、実売価格は約8000円。同店では10月から、約30台が売れたという。プロパンガス対応型で、箱の表示などから、この量販店で売られたものと分かった。事件に使われた段ボール箱のガスコンロが売れた時期には、同型のものが数台売れていた。
 この量販店は、東広島市のJR山陽線八本松駅近くの国道2号沿いにあるショッピングセンターに入店。広島市と東広島市は一部が隣接しており、段ボール箱に入れられたあいりちゃんが見つかった現場からは北東約20キロのところにあり、国道2号を使えば峠を越えて車で約20分の距離。
 この量販店でコンロが初めて売れたのは10月からだったという。コンロを掲載した商品チラシを各家庭に配ってからだったという。チラシの配布地域は東広島市を中心としたもので、ほとんど広島市内では配られなかったが、東広島市に隣接する今回の事件現場直近では配られていた。
 また、東広島市内で今年9、10月、小学1年の同じ女児が車に乗った若い男に声をかけられたという届け出が県警西条署にあったことが、分かった。届け出があったのは24日夕で、男は「チョコをあげる」などと声をかけたというが、女児が抵抗するとその場を去ったという。同署は事実関係について、女児から詳しく話を聞くことにしている。
(毎日新聞) - 11月25日1時27分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051124-00000159-mai-soci



遺体の箱にチョコ包み紙 広島の小1女児殺害事件

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、遺体を入れていた段ボール箱の中に、犯人の遺留品とみられるチョコレートの包み紙があったことが24日、海田署捜査本部の調べで分かった。
あいりちゃんがチョコレートを持って学校へ行った可能性は低く、捜査本部は犯人につながる重要な手掛かりの一つと判断。指紋の採取など分析を進める一方、あいりちゃんが食べていないか胃の内容物を詳しく調べる。
箱は粘着テープを巻いていたが、発見時はすき間からあいりちゃんの服の一部が見え、犯人が慌てて封をしたと思える状態だったことも判明した。
(共同通信) - 11月25日2時5分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000004-kyodo-soci








広島小1殺害 遺留品?チョコの包み紙 段ボール箱の中に

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小一年、木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、遺体を入れていた段ボール箱の中に、犯人の遺留品とみられるチョコレートの包み紙があったことが二十四日、海田署捜査本部の調べで分かった。
あいりちゃんがチョコレートを持って学校へ行った可能性は低く、捜査本部は犯人につながる重要な手掛かりの一つと判断。指紋採取を急ぐとともに、あいりちゃんの胃の内容物を調べる。
また、遺体に数カ所の傷があったことが判明。段ボール箱は、広島県東広島市の量販店が約一カ月以内に販売したプロパンガス用こんろの箱だった可能性が高いと分かり、捜査本部は販売記録の提供などを要請した。
調べなどでは、チョコレートは大手菓子メーカーの製品で、一つずつ紙に包み十一粒入り。今年九月に発売され、全国で流通しているという。遺体の傷は、生前に付けられたとみられるが、刃物を使った形跡はなかった。
箱の販売は最近一カ月とみられる。二十二日午後、発見した近所の人から連絡を受けたガス会社の社員(45)が確認すると、すき間から制服の紺色の布が見えた。箱に汚れはなく、梱包(こんぽう)を解いたばかりのような状態で、はさみで粘着テープを切って開けたという。社員は「体育座りのまま横になっていた」と話している。
こんろを販売した量販店は遺体発見現場の北東約二十キロ。捜査本部は土地勘がある人物の犯行とみている。
(産経新聞) - 11月25日2時39分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000019-san-soci



殺害された女児、犬に会うため寄り道

殺されたあいりちゃんの姿を最後に目撃したのは、同級生の男の子でした。この男の子によると、あいりちゃんは毎日のように、かわいがっていた犬に会うため、通学路をそれ、遺体発見現場へと続く道を通って帰っていました。

学校を出て10分後、午後0時40分にこの交番の前を歩いて下校するあいりちゃんの姿を、後ろを歩いていた同級生の男の子が見ています。

この後、あいりちゃんは通学路から外れます。交番のすぐ先の三叉路でした。同級生の男の子によると、あいりちゃんとは、ちょうど三叉路の辺りで別れたということです。あいりちゃんは、通常の通学路とは違う道を通っていったということです。通学路と比べ、明らかに遠回りになる道を歩いていたというあいりちゃん。大好きな犬に会うためでした。

あいりちゃんは毎日のように下校途中に寄り道し、民家の飼い犬に会っていました。近所の人もよくその姿を見かけています。

交番前で目撃された時刻は、午後0時40分。そして死亡推定時刻が午後1時から2時。犯行は、最短で20分間に行われたと考えられます。

あいりちゃんは下校する際、遺体発見現場の空き地の前を、いつも通っていた可能性もあることがわかりました。捜査本部では、段ボールが発見された空き地に非常に近い場所で、人目につかない道路か部屋に連れ込まれて、殺害されたものと見て捜査しています。

あいりちゃんはガスコンロをこん包する段ボール箱に押し込められていましたが、このガスコンロは、遺体発見現場から20キロ離れた東広島市の量販店で、ここ1カ月以内に販売されたことがわかりました。

捜査本部では、23日の聞き込みなどから、事件に使われた段ボール箱は現場周辺の家庭のものではなく、犯人が持ち込んだものだという見方を強めていて、犯人に結びつく有力な物証となる可能性もあるとして、量販店から販売実績の提供を受け調べています。(24日18:04)

[25日2時24分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20051124/20051124-00000058-jnn-soci.html



<広島小1殺害>あいりちゃん、犬に会うため寄り道か

 広島市安芸区で市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(7)が殺害された事件で、段ボール箱が見つかった空き地近くの民家に、あいりちゃんが寄るのを楽しみにしていた飼い犬がいる。この家は、最後に目撃された場所からすぐの所にあり、近所の子どもは、犬に会うため、わざわざ回り道することもあったという。飼い主の男性(47)は、「あいりちゃんが愛犬に会いにこの小道へ入り、事件に巻き込まれたかもしれない。犯人を許せない」と唇をかんだ。
 犬は、雑種のオス。捨て犬だったが、15年前、右足を骨折して地域に迷い込んだところを男性が保護し、飼い始めた。めったにほえない人なつっこい性格で、通りがかる住民らに愛くるしく、しっぽを振る。
 昼になると人通りが少ない路上で、気持ちよさそうに寝そべるのが日課という。同校の児童らも下校中に立ち寄り、頭をなでたり、給食の残りを与えるなどしている。あいりちゃんも、頻繁に会いに来ていた。
 「あの子じゃなければいいが……」。事件を知った後、男性は祈ったが、新聞で顔写真を見ると、あいりちゃんだった。
 男性は今年9月ごろ、下校中に飼い犬に会いに来たあいりちゃんに、「今日は帰りが早いね」と話しかけた。あいりちゃんは「運動会の予行演習だから早いのよ。おじちゃん」とにっこり笑い、犬をなでたという。
 「やさしくて明るい子だったのに。理不尽に命が奪われて」。男性は、悲しみと怒りが入り交じった険しい表情で語った。
【大場弘行、堀江拓哉】
(毎日新聞) - 11月25日3時9分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000010-mai-soci



広島女児殺害、防犯ブザーなくなる…犯人気付き奪う?

広島市安芸区の市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(7)が殺害された事件で、あいりちゃんが登下校時にランドセルにつけていた防犯ブザーがなくなっていたことが24日、広島県警海田署の捜査本部の調べでわかった。県警は犯人が防犯ブザーに気がつき奪い取ったとみている。

また、通学路からはずれた脇道に入ってすぐの民家には、あいりちゃんとみられる女児がかわいがっていた犬がおり、事件当日は、犬に会うために遠回りしていた可能性があるとみて県警は聞き込み捜査に全力をあげている。

調べでは、防犯ブザーはスイッチを押して鳴らすタイプで、ランドセルの肩ベルト部分に下げていたという。同小では、防犯ブザーを持つことを義務づけていないが、9月に転校してきた時にはランドセルにつけていたといい、親しい友人らに「何かあったら押すんだ」と話していたという。

ランドセルは、遺棄現場から北東約300メートルの植え込みで見つかったが、防犯ブザーはついておらず、遺体が入っていた段ボール箱の中にもなかった。
(読売新聞) - 11月25日3時10分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000201-yom-soci



小型車使い、犯行か 広島の小1女児殺害

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、犯人は車で移動していた可能性が高いことが25日、海田署捜査本部の調べで分かった。
捜査本部は現場周辺での徹底した聞き込みを連日続けているが、遺体を入れた段ボール箱を徒歩で運んでいる目撃が事件前後にないことなどから判断した。
一方、現場周辺は大型車が通行できないほど幅の狭い道が多く、捜査本部は、土地勘がある人物が小型車を使って短時間で移動を繰り返し、殺害と遺体の遺棄を実行したとの見方を強め、不審車などの目撃情報収集に全力を挙げている。
(共同通信) - 11月25日7時32分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000018-kyodo-soci



段ボールにチョコ包み紙、計画的に誘う? 広島女児殺害
2005年11月25日07時57分

広島市安芸区の女児殺害・遺棄事件で、亡くなった市立矢野西小1年の木下あいりさん(7)が入れられていた段ボール箱の中に、チョコレートの白い包み紙が残っていたことが、県警捜査本部の調べでわかった。捜査本部は、犯人があらかじめチョコレートを用意し、子どもを計画的に誘った可能性もあるとみて購入経路などを調べている。

また、女児の発見現場から北東約400メートルで見つかったランドセルは、茶色の紙の家庭用ごみ袋に入れられ、口を手でしめた状態で捨てられていたことも新たに判明した。コンビニやホームセンターなどで市販されている袋という。

調べによると、段ボール箱の中にあったのは、一口サイズのチョコレート11粒を一つずつ包み、ブロック状にして包装した商品の包み紙。見つかったのは1枚だった。

23日の司法解剖の結果、女児の歯や胃からチョコレートの成分は検出されなかった。しかし、小学1年生がお菓子を持ち歩いて通学することは通常はなく、犯人が所持していた疑いが強いとみている。

捜査本部が現場周辺のコンビニなどを聞き込み捜査したところ、この商品を販売している店は少なかったという。

これまでの調べでは、女児は下校途中の22日午後0時40分に同級生に目撃されたのを最後に、足取りが途絶えた。

発見当時の女児の遺体やブレザー、スカートなどの衣服には土や泥が付着しておらず、屋外で倒されたり、ひきずられたりした形跡もなかった。

捜査本部は、犯人が下校途中の女児を誘って室内か車内などに連れ込み、首を絞めて殺害した後、身近にあった段ボール箱の中に隠して遺棄した疑いがあるとみている。

http://www.asahi.com/national/update/1125/OSK200511240082.html



ガスこんろは約20台販売 広島の小1女児殺害

広島市安芸区で下校途中の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7つ)が殺害された事件で、遺体が入った段ボール箱のガスこんろは、広島県東広島市の量販店で9月末以降、事件までの2カ月弱の間に約20台売られていたことが25日、分かった。
海田署捜査本部は、犯人特定の手掛かりになるとみて、販売記録などを基に購入者の特定を急いでいる。
また、あいりちゃんが普段持っていた防犯ブザーが見つからず、捜査本部は犯人が持ち去った可能性もあるとみて調べている。
犯人が車で移動していた可能性が高いことも分かった。捜査本部は現場周辺で徹底した聞き込みを連日続けているが、遺体を入れた段ボール箱を徒歩で運んでいる目撃が事件前後にないことなどから判断した。
(共同通信) - 11月25日12時15分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000063-kyodo-soci



広島市小1女児殺害事件 女児が入れられていた段ボール箱などから指紋検出

広島市の小学1年女児殺害事件で、女の子が入れられていた段ボール箱やビニールテープから、指紋が検出されていたことがわかった。
これまでの調べで、木下 あいりちゃん(7)が押し込まれていたガスコンロの段ボール箱から、複数の指紋が検出されていることが新たにわかった。
また、段ボール箱をぐるぐる巻きにしていた黒のビニールテープからも指紋が検出されている。
これは、犯人を特定するうえで、非常に重要な証拠として注目されている。
また、この段ボール箱の中に、犯人のものと思われるチョコレートの包み紙のようなものが入っていたことも新たにわかった。
捜査本部は、ランドセルが見つかったあいりちゃんの通学路周辺のコンビニエンスストアなどの、防犯カメラの映像も調べているという。
あいりちゃんの目撃情報や状況などから、土地勘のある者、そして極めて短い間の犯行という見方を捜査本部は強めていて、捜査本部は24日に引き続き、25日も捜査員80人態勢で、事件現場を中心に聞き込みなどの捜査を行っている。

[25日12時8分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20051125/20051125-00000064-fnn-soci.html



殺害されたあいりさん所持の防犯ブザーはどこに?


広島市内で小学1年生の女の子が殺害され、段ボールの中で見つかった事件で、女の子が持っていた防犯ブザーがなくなっていることが分かりました。

これまでの調べで、殺害された広島市安芸区の木下あいりさん(7)は、普段、防犯ブザーを持っていたということです。しかし、これまでに、あいりさんの遺留品のなかに防犯ブザーはなく、警察では、犯人が持っている可能性もあるとみています。また、ランドセルと一緒に、帽子も茶色のゴミ袋に入っていたということです。これを植え込みを隠す一方、遺体は段ボールに入れて人目につくところに置いておくなど、犯行に不可解な点が多く、捜査は死体遺棄現場周辺を中心に、25日も慎重に行われています。

[25日13時3分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20051125/20051125-00000022-ann-soci.html



広島市小1女児殺害事件 土地勘のある者による犯行か

広島市の空き地で小学1年の女児が段ボール箱に入れられて殺害された事件で、警察は、土地勘のある者の犯行の可能性が高いとみて、現場周辺に範囲を絞り捜査を続けている。

警察は25日朝から、殺害された木下あいりさん(7)の最後の目撃が確認されている広島市安芸区矢野西の交番付近で検問を行い、車を止めて運転手に不審者情報を確認した。

あいりさんが発見された現場付近は、幅の狭い道が多く、地元住民しか歩かない所で、警察は、土地勘のある者の犯行の可能性が高いとみている。こうしたことから、捜索範囲を広げず、現場を中心に半径500メートルの範囲で聞き込みを行っている。

また、警察が、現場周辺のコンビニエンスストアに大手菓子メーカーのチョコレートを販売しているか、確認していることがわかった。警察は、このチョコレートが現場から得られた有力な物証の1つとみているもよう。

事件発生から24日夕方までに、119件の情報が寄せられている。情報提供の数は増えているということだが、犯人に結びつく有力な情報は現在のところ、確認できていない。

[25日13時21分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20051125/20051125-00000030-nnn-soci.html



<広島小1殺害>遺体に抵抗の跡なし 安心させて犯行か

広島市安芸区の小学1年、木下あいりちゃん(7)の殺人・死体遺棄事件で、木下あいりちゃんの遺体に首を絞められた際にできる抵抗の跡がなかったことが25日、広島県警捜査本部の調べで分かった。司法解剖では、薬物などを使った形跡は見つかっておらず、犯人が何らかの方法であいりちゃんを安心させて犯行に及んだ可能性もある。遺体が入れられた段ボール箱にはチョコレートの包み紙が入っていたことも判明。捜査本部は犯人が事件を起こす前にあいりちゃんを信用させるために用意した可能性もあるとみている。
調べでは、あいりちゃんの死因はけい部圧迫による窒息死で、首に絞められた際に出来る内出血の跡があった。手か布のようなもので絞められたとみられるが、首にはふりほどこうとして抵抗する時に出来る傷はなかった。
顔など数カ所には引きずった時に出来るような小さなすり傷があったが、紺色のハイソックスの片方がなくなっていた以外は、衣類に目立った乱れはなかった。また、胃に異物はなく、抵抗されないように薬を飲まされた形跡もなかった。
下校途中に足取りが途絶えた周辺で抵抗するような物音を聞いた人もなく、犯人はあいりちゃんを信用させて連れ去った可能性がある。その後、安心させるなどし、あいりちゃんが抵抗できない状態で首を絞めたとみられるという。
一方、段ボール箱から見つかった包み紙は長さ10センチほどの大きさで、チョコレートの粒を包んでいたものらしい。
(毎日新聞) - 11月25日15時5分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000063-mai-soci



広島女児殺害、空き地から段ボール箱持ち去り戻す?

広島市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(7)殺人、死体遺棄事件で、遺体が入れられていた段ボール箱の目撃証言を巡って謎が深まっている。

箱は犯人が用意したのか、遺体を入れて空き地に箱を置いたのはいつなのか――。広島県警海田署の捜査本部は、犯人に迫る重要なカギの一つとして、その時間帯の特定を急いでいる。

「箱を最初に見たのは(22日)午後0時35分〜50分ごろ」。遺棄現場の空き地前に住む第一発見者の男性(68)は、県警に、こう説明している。「家に入り、テレビをつけると、NHKの連続ドラマ『風のハルカ』をやっていた」。男性の証言は終始一貫し、記憶も鮮明だ。

一方、午後1時半ごろ、空き地に面した路地を歩いていた同小6年の女児(12)は、読売新聞の取材に「あの時、箱はなかった」と断言する。女児は、1時半に空き地近くの同級生宅に遊びに行く約束をしていた。

これまでの調べで、殺害された女児は当日の午後0時35分ごろ、学校を出るのを教師が確認している。10分ほど後、遺棄現場の250メートルほど東の路上を1人で歩いているのが目撃されている。

第1発見者の男性が箱を見つけた時間帯だ。司法解剖の結果、死亡推定時刻は同1〜2時の間とみられ、その時は箱の中に遺体が入っていた可能性はないに等しい。

男性が次に箱を見たのは同2時半過ぎ。同じ場所にあるのを不審に思い、ガス会社に通報し、駆け付けた従業員と、中に遺体が入っているのを見つけた。

「最初に見つけた時は、空き箱だったとしか考えられない」。捜査幹部は首をかしげたうえで、ある可能性を指摘した。「女児を殺害後に遺棄場所を探していた犯人が、空き地で段ボール箱を見つけて持ち去った。そして遺体を箱に入れ、元の場所に戻した。遺棄の時間帯は午後1時半から2時」
(読売新聞) - 11月25日15時19分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000207-yom-soci



広島女児殺害、段ボール箱の粘着テープから指紋

広島市立矢野西小1年、木下あいりちゃん(7)が殺害された事件で、遺体が入れられていた段ボール箱の上ぶたは、中央部にあるとじ目に交差する形で、3本の粘着テープで閉じられていたことが25日、広島県警海田署の捜査本部の調べでわかった。

ふたを密封する場合は通常、とじ目に沿ってテープを張るが、県警は、箱が小さくふたが浮き上がっていたうえ、犯人が処理を急いだため、乱雑にテープを張ったのではないかとの見方を強めている。県警はテープから指紋を検出、重要な手がかりとして調べている。

また、段ボール箱の中には、チョコレートの包み紙があったことが判明した。女児が学校にチョコレートを持っていった可能性は低く、犯人が持っていたとみられる。チョコレートは大手菓子メーカーの製品で、1粒ずつ包み紙に入っているタイプ。コンビニエンスストアなどで販売されており、県警は販売ルートを調べている。
(読売新聞) - 11月25日15時44分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000208-yom-soci



絶縁テープで止める=女児入れた段ボール箱−流通経路を捜査・広島県警

広島市安芸区の市立矢野西小1年木下あいりちゃん(7)が下校途中に殺害され、段ボール箱に入れられて見つかった事件で、箱の開け口が絶縁テープで固定されていたことが25日、分かった。電気の絶縁に使われる製品で、ゴム製とみられる。箱の中にはチョコレートの包み紙も残されていた。
広島県警海田署捜査本部は、犯人の生活環境と何らかのかかわりを持つ可能性もあるとみて、流通経路の解明を急ぐとともに、殺害後に箱に押し込めて遺棄した動機などについて慎重に調べる。 
(時事通信) - 11月25日16時0分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051125-00000071-jij-soci


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