2005年04月10日

3月30日のメモ

・GE:日本国内で銀行買収の可能性も―4月からは住宅ローン事業参入
・西武グループの豊島園、堤康弘社長を解任
・ダイエー会長兼CEOに林文子氏
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GE:日本国内で銀行買収の可能性も―4月からは住宅ローン事業参入

3月30日(ブルームバーグ):米ゼネラル・エレクトリック(GE)傘下で、日本国内で個人向け総合金融事業を展開するGEコンシューマー・ファイナンス(GE Money)は、成長戦略の1つとして、日本国内で銀行を買収することも検討しているようだ。

アジアでGEの個人向け金融サービス部門を統括するGEコンシューマー・ファイナンス アジアの藤森義明社長は30日、記者発表会で「今まで無かった銀行のようなチャネルに入っていくのは成長戦略の1つになる」と述べた。

GEは4月から、日本国内の金融事業でも、アジアで展開してきている「GE Money」というブランド名を使用する。従来、日本で展開してきたクレジットカード、信販、消費者金融事業に加え、住宅ローン事業に参入する。東京、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌に7店舗を開設し、2−3年間で最低でも1000億円を貸し出す。

藤森社長は成長戦略として、1)「GE Money」ブランドの製品を増やす、2)中国、フィリピン、ベトナムなど未参入国で地域展開する、3)買収により新しいチャネルを増やす――との3点を挙げた。そのうえで、「(アジア全体の)純利益1000億円という数字を、数年後には2倍、3倍にしていくことが大きなゴール」と述べた。

また、GE Moneyの山川丈人社長も「将来的には、銀行も見据えた形でGE Moneyを強力な成長の武器としていく」とし、同社を消費者金融、信販・カード会社、ノンバンクと規定することなく運営する方針を示した。

更新日時 : 2005/03/30 17:56 JST

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003013&sid=aCe9NSHE4aC4&refer=jp_us



西武グループの豊島園、堤康弘社長を解任

西武鉄道は30日、連結子会社で同グループのレジャー施設「としまえん遊園地」(東京・練馬)を運営する豊島園(同)が堤康弘社長(66)を同日付で解任したと発表した。豊島園が同日開催した取締役会と株主総会で決議した。

解任の理由について西武鉄道は、グループ再編に備えた監査法人による財務調査の過程で、経営に不公正な問題があることが判明、堤社長に事情説明や資料提出を求めたが、協力を得られなかったためという。今回、判明した問題については今後、法的措置も検討する方針。

これに対し、堤氏の複数の周辺関係者によれば「協力が得られない」という西武鉄道の主張に対し、資料提出に時間がかかっているケースもあり、解任に対して異論を唱える指摘もある。

堤氏は堤義明・前コクド会長(70)の実弟で、1964年から豊島園の代表取締役を務めてきた。銀行主導で進む急速な改革に反対を唱え、実弟の猶二氏(63)ら親族が訴える「コクド株は堤家の財産」との主張を支持している。 (20:10)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050330AT1D3008230032005.html



ダイエー会長兼CEOに林文子氏

経営再建中のダイエーと支援企業の総合商社の丸紅、投資ファンドの「アドバンテッジ パートナーズ」(AP、東京)などは29日、ダイエーの経営首脳として前ビー・エム・ダブリュー(BMW)東京社長の林文子氏(58)を招くことを内定した。30日夕発表する。

丸紅とAPは林氏を補佐する取締役を1人ずつ派遣することにしており、同時に発表する。林氏はダイエーの会長兼最高経営責任者(CEO)に就任する方向。社長候補の人選はまだ固まっておらず、丸紅などは作業を急ぐ。最終的な役職はトップ2人が固まってから調整する。

[2005/3/30/00:43]

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050330-0002.html



posted by ヒート at 16:46 | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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