2005年03月29日

3月25日のメモ

・三井住友FG系クオーク、プロミス子会社に15%出資−業務も提携
・住むならスイス!「生活の質」2都市首位(ZAKZAK)
・日本マクドナルド創業の藤田田氏、遺産は491億円(ZAKZAK・日経)
・【北尾吉孝】フジ筆頭株主「白馬の騎士」アノ人を徹底分析(ZAKZAK)
・元ソロス・ファンド幹部のヘッジファンド、820億円集める−届出書
・Kマートによるシアーズ買収、両社株主が承認−米小売り3位に
・米Kマートとシアーズ、株主が合併承認・米小売3位に
-------------------------------------------

三井住友FG系クオーク、プロミス子会社に15%出資−業務も提携(2) (ブルームバーグ)
2005年3月25日(金)17時25分

3月25日(ブルームバーグ):三井住友フィナンシャルグループは25日、傘下の信販会社クオークがプロミス子会社の消費者金融「ぷらっと」に対して新たに15%を出資し、役員も相互派遣するなど、資本と業務の両面で提携すると発表した。グループのノンバンク部門の関係を強めることにより、リテール(個人向け取引)部門の収益拡大につなげる狙いだ。

三井住友FGがグループで約40%を出資しているクオークは、プロミスの100%子会社ぷらっとの発行済み株式15%相当の新株を引き受ける。詳細は今後決める。また、ぷらっとは5月ごろから社名を「クオークローン」に変更する。クオークはブランド力を活かし、ぷらっとのローン商品を顧客に紹介したり、申し込みを受け付けるサービスも始める。ぷらっとは与信ノウハウなどを提供する。

口座残高は現在、クオークが約210万口座、プラットは37万6000口座。従業員数は昨年12月末、クオーク1600人、ぷらっと543人。資本の額は昨年12月末、クオーク10億円、ぷらっと24億円強。

三井住友FGはプロミスに約16%を出資するなど系列化を進めており、グループ内の信販会社とプロミス子会社との間でも関係を強化する。三井住友とプロミスは4月から、銀行カードローンと消費者金融の中間的な金利帯のローンを提供する合弁事業を始めるなど、共同でノンバンク業務拡大に乗り出している。

三井住友FGの25日終値は前日比5000円(0.7%)高の72万9000円、プロミスは同80円(1.1%)高の7450円。

http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/



住むならスイス!「生活の質」2都市首位

 世界で一番質の高い生活を享受できる都市はスイスのジュネーブとチューリヒ、最下位はバグダッド−。米コンサルタント会社マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングはこのほど、世界215都市の「2005年版生活の質ランキング」を発表した。

 外国企業進出のための指針で、各都市の治安、医療、住宅、気候、環境、個人や報道の自由、天災件数など39分野でニューヨーク(100点)を基準に04年秋の時点で評価。首位2都市は106.5点だった。東京(101点)は34位で、アジアではシンガポールと並び最高。日本の上位は36位の横浜、ニューヨークと並ぶ39位の神戸など。

 3位にカナダのバンクーバーとオーストリアのウィーンが入るなど、上位に欧州、カナダの都市が目立った。米国ではホノルルとサンフランシスコの各25位が最高。中国では香港の70位が最高で、上海が102位。(共同)

ZAKZAK 2005/03/25

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005032575.html



ハンバーガー何個分? 藤田田氏遺産491億円

日本マクドナルド創業者で、昨年4月に死去した藤田田(でん)氏の課税対象となる遺産総額が、491億円だったことが、東京・北沢税務署の公示で25日、分かった。

藤田氏は昭和46年に日本マクドナルドを創業し、銀座に第1号店を開店。日本トイザらスの設立にもかかわり、平成15年に日本マクドナルドを引退した。昨年4月、心不全で死去した(享年78)。

高額の遺産としては、松下幸之助氏(松下電器相談役)が2449億円で過去最高。石橋幹一郎氏(ブリヂストン元相談役)1646億円、神内英樹氏(プロミス元副社長)1578億円、鈴木常司氏(ポーラ化粧品元会長)486億円−などがある。

ZAKZAK 2005/03/25

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005032553.html


日本マクドナルド創業の藤田田氏、遺産は491億円

日本マクドナルド創業者で、2004年4月に78歳で死去した藤田田氏の課税対象となる遺産総額が約491億円だったことが25日、北沢税務署(東京都世田谷区)の公示で分かった。遺産総額は過去6番目。

公示などによると、遺産の大半は日本マクドナルドホールディングス(同新宿区)の株式で、ほかは不動産や預金だという。相続したのは藤田氏の妻(75)と長男(52)で、相続税額は122億円。既に納付済みとみられる。

藤田氏は大阪市出身で、東大在学中に雑貨輸入業の藤田商店を創業。1971年に日本マクドナルドを設立し社長に就任した。02年に会長兼CEOに就任、03年3月に退任した。また、89年には米最大の玩具チェーン、トイザラス社と合弁で日本トイザらスを設立した。

藤田氏は昨年5月の高額納税者の公示で全国14位だった。 (11:39)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050325AT1G2500H25032005.html



フジ筆頭株主「白馬の騎士」アノ人を徹底分析

“舞台”に新たな重要人物が登場した。フジテレビの筆頭株主に踊り出たソフトバンク・インベストメント(SBI)CEOの北尾吉孝氏(54)も金融およびITビジネス界のカリスマである。白馬の騎士の正体は−。

 【金融帝国】

北尾氏率いるSBIは99年に設立した総合金融サービス会社。オンライン証券のイー・トレード証券を傘下に置くほか、ベンチャーキャピタルや買収・投資ファンドほか投資銀行業務も手掛ける。

孫正義氏率いるソフトバンクの完全子会社ソフトバンク・ファイナンスが議決権比率で46.9%を保有していたが、今年3月中旬に行った増資で同比率は約39.8%に低下。持分法適用会社となってソフトバンク色は薄らいだ。

02年に東証1部上場。05年3月期の売上高は750億円、最終利益240億円を見込む。

 【右腕】

「北尾さんはソフトバンクが94年7月に株式公開した際、野村証券の事業法人部長として担当した縁で孫さんと知り合った。翌年、ソフトバンクにスカウトされた」(関係者)

兵庫県出身。慶大経済学部を卒業後、野村証券に入社。ニューヨークやロンドン、東京で一貫して投資銀行業務を手掛け、同分野では自他ともに認める第一人者だ。

ソフトバンクに移った95年、M&A戦略を強める同社は、銀行融資に頼っていてはスピードが劣ってライバルに遅れをとると、店頭銘柄としては異例の500億円もの社債を発行。しかも、通例の社債管理会社を置かないという“奇策”だった。

「北尾さんのアイデアでした。ほかに、旧日債銀(あおぞら銀行)の買収やナスダック・ジャパン設立などソフトバンクの金融部門ディールに関与してきた。孫さんの右腕と言われ、彼がいなければ、孫さんも思うように買収戦略は実現できなかった」(同)

 【独立】

だが、数年前から、孫氏との“仲違い”が伝えられる。北尾氏に“独立”志向があるという解説だ。今回のSBIの増資も、その延長線上で語られることが多い。

「北尾さんは、かなりの負けず嫌い。昨年、イー・トレード証券を上場させたときも、『総合証券ですから、ネット証券で一番二番といってもしょうがない。野村証券を抜くという志を持って業務を進めたい』と語っていました」(同)

ただ、その手腕には異論もあり、「あおぞら銀からも、さっさと資本を引き上げたし、ナスダック・ジャパンも結局、うまくいかず撤退した。手腕に毀誉褒貶がある点では孫氏や堀江氏と同じ」(同)。

 【漢籍】

北尾氏は、24日の会見でも『韓非子』を引用していたが、子供の頃は父親から『天網恢恢(てんもうかいかい)、疏(そ)にして漏らさず』という老子の言葉を聞かされて育った。

漢籍を駆使し、「渋沢栄一を尊敬する」という北尾氏が舞台をどう回すか見物ではある。

ZAKZAK 2005/03/25

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005032552.html



元ソロス・ファンド幹部のヘッジファンド、820億円集める−届出書 (ブルームバーグ)

2005年3月25日(金)08時21分

3月24日(ブルームバーグ):米資産家ジョージ・ソロス氏のソロス・ファンド・マネジメントを退社したスティーブン・ナチン氏(42)が設立したヘッジファンドは、7億7000万ドル(約820億円)を投資家から集めた。米証券取引委員会(SEC)へ届け出から、24日までに分かった。

16日付の届出書によると、同氏がニューヨークに設立したデューン・キャピタルは5億9900万ドルを集めた。寄金など非課税団体からの資金を受け付けるオフショア部門のデューン・キャピタル・インターナショナルは1億6960万ドルを集めた。

ナチン氏は2003年9月に、ソロス・ファンドの支持を得てデューン・キャピタルを設立した。ソロス・ファンドではクレジットチームを率い、転換社債や経営難に陥った企業の社債などを扱っていた。

http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/mn_jbntext.html?id=25bloomberg32al0UX2R28ILQ



Kマートによるシアーズ買収、両社株主が承認−米小売り3位に

3月24日(ブルームバーグ):米ディスカウント小売り大手、Kマートによる123億ドル(約1兆3100億円)でのシアーズ・ローバック買収計画は 24日、両社の株主による承認を得た

合併後の新企業の名称はシアーズ・ホールディングス。米小売り業界3位に浮上し、売り上げ減少に歯止めをかけ、首位ウォルマート・ストアーズ追撃を狙う。百貨店運営大手、シアーズの広報担当者、クリス・ブラスウェイト氏によると、合併後の事業統合の過程で、不特定人数の人員削減を実施する方針。投票の暫定結果によると、合併計画は両社の株主の69%(議決権ベース)の賛成票を獲得した。

シアーズのアラン・レイシー最高経営責任者(CEO)は、Kマートの 400店舗をシアーズ・エッセンシャルに統合し、照明を明るくし通路を広くするなどの手を加えるほか、ターゲットのような食料品売り場を設ける方針。これによって、売上高が2億ドル増加すると見込んでいるという。シアーズとKマートはいずれも、ディスカウント小売り業者との激しい競争で苦戦を強いられ、数カ月連続で既存店売上高が減少している。

レイシー氏はまた、店舗統合によるコスト節減を約3億ドルと見込んでいると述べた。約3500店舗を運営するシアーズは、店舗取得や売却を検討していくという。

一方、Kマートのエディー・ランパート会長は株主投票の後で、同社としては「可能な限り多数の店舗の営業を継続していきたい」と語った。

シアーズの株主はこの日、持ち株1株に対し現金50ドルを受け取るか、あるいはKマート株0.5株を受け取るかの選択をしなくてはならない。Kマート株0.5株は前日の終値に基づくと62.42ドルの価値がある。ただシアーズの発表によると、Kマート株との交換が可能なシアーズ株は全体の55%に限定されている。需要が供給を上回るとの見方から、投資家はシアーズ株に売りを出している。

24日のニューヨーク株式市場でKマート株は上昇。現地時間午後2時57 分現在、前日比6.37ドル(5.1%)高の131.20ドルで推移している。一方のシアーズ株は大幅安。同6.68ドル(11.8%)安の50.12ドルで取引されている。

更新日時 : 2005/03/25 05:23 JST

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=aUg.0iljobSw&refer=jp_japan



米Kマートとシアーズ、株主が合併承認・米小売3位に

【ニューヨーク=鈴木哲也】米大手小売業Kマートとシアーズ・ローバックは24日、それぞれ株主総会を開き、両社の合併を承認した。合併会社は店舗数が約3800、年商550億ドルで、ウォルマート・ストアーズとホーム・デポに次ぐ全米3位の小売業となった。

Kマートが実質的にシアーズを吸収する形だが、社名は「シアーズ・ホールディングス」とした。本社は旧シアーズと同じイリノイ州に置き、株式はナスダック市場で取引される。

Kマートのエドワード・ランパート会長が新会社の会長に、シアーズのアラン・レーシー最高経営責任者(CEO)がCEO職を続ける。合計従業員数は約40万人だが、今後の店舗閉鎖などリストラ策に伴って、削減される可能性もある。

「立地は良いが商品力が弱い」(ランパート会長)というKマートの店舗にシアーズの商品を投入して、てこ入れするのが当面の営業施策だ。これに伴い、Kマートの店舗約400店を「シアーズ・エッセンシャルズ」という店名に変える。 (09:51)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050325AT2M2500525032005.html



posted by ヒート at 08:22 | TrackBack(0) | メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2665521

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。