2005年03月12日

3月7日メモ

・出井会長、安藤社長退任へ ソニーCEOに米法人会(共同)
・ソニー、新会長にストリンガー氏内定(CNN)
・ソニー出井氏、「ちょっと寂しい気もする」--代表交代の会見にて(CNET Japan)
・日本経団連、張トヨタ社長ら3人が副会長に内定と発表(日経)
・米投資家バフェット氏、ドル以外の通貨投資を加速(日経)
・日本マスコミ「臆病」の構造―なぜ真実が書けないのか  ベンジャミン・フルフォード著
・ベンジャミン・フルフォードにChickenと言われた大マスコミの給与が高いわけ
・英国の新仮説、vCJD既発症者の感染源は70年代のベビーフード vCJD禍は端緒にすぎない
・アメリカの男の子のおっぱいが牛へのホルモン注射で大きくなった
・株主は食い物にされる?MSCBって何?(MSNマネー)
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出井会長、安藤社長退任へ ソニーCEOに米法人会長

 ソニーは7日、出井伸之会長兼グループ最高経営責任者(CEO)(67)と安藤国威社長(63)が退任し、出井氏の後任にハワード・ストリンガー副会長兼最高執行責任者(COO)(63)、社長に中鉢良治副社長(57)を昇格させる人事を固めた。同日開く取締役会で決め発表。6月の株主総会後の取締役会で正式決定する。

 ストリンガー氏は、映画や音楽などを担当、米国ソニーの会長兼CEOも務めている。ソニー創業以来、外国人のトップは初めてとなる。中鉢氏は技術系で、エレクトロニクスや製造部門を担当している。

 ソニーはエレクトロニクス部門の不調などで業績が伸び悩んでおり、ソフトとハードを連携する日米間のトップ人事で活性化を図る。出井会長はパソコン事業への貢献などから1995年に社長に就任。その後は安藤氏が社長になり、出井氏はCEOとしてソニーを率いていた。

 ■ソニーの業績 ソニーは従来強みを持つAV(音響・映像)機器に加え映画やゲーム事業などへの多角化で収益を拡大。だがAVなど主力のエレクトロニクス部門が不振に陥り、03年1−3月期には「ソニーショック」と呼ばれる大幅な純損失を計上。その後主力部門の再建を進めているが、薄型テレビなど売れ筋商品での出遅れが響き、05年3月期も営業利益を500億円下方修正するなどブランド力の低下が目立っている。


 ■ハワード・ストリンガー氏 英オックスフォード大卒。米大手テレビ局CBSから97年米国ソニー社長。98年同会長兼CEO。ソニー取締役を経て03年6月から執行役副会長。同年11月からCOO兼務。英国出身。

 ■中鉢 良治氏(ちゅうばち・りょうじ) 東北大大学院修了。77年ソニー。執行役員、執行役員常務を経て04年6月から執行役副社長。宮城県出身。


 ソニーが米国法人のハワード・ストリンガー会長を本社の会長に抜てきするとの人事について、米メディアはニューヨーク・タイムズ紙(電子版)などが速報するなど、高い関心を示した。

 ニューヨーク・タイムズは、外国人がトップになる日本企業は珍しいとした上で、ソニーが米国での上場や外国人役員誕生などで日本企業の国際化をリードしてきた歴史を紹介。今回の人事で「製品を売るだけでなく経営も外国の考えを組み入れて国際企業を目指す」とした創業者、故盛田昭夫元会長の目標が完成したと評価している。

 ウォールストリート・ジャーナル紙は、出井伸之会長ら現経営陣に対して、家電と映画などのソフト事業の融合による収益拡大が果たせず、デジタル携帯音楽プレーヤー分野でも米アップルの「iPod(アイポッド)」に後れを取ったことなどで、社内から不満が高まっていたと指摘した。

(共同)

(03/07 10:21)

http://www.sankei.co.jp/news/050307/kei031.htm



出井伸之とハワード・ストリンガー


ソニー、新会長にストリンガー氏内定
2005.03.07
Web posted at: 15:28 JST- CNN/REUTERS

東京――ソニーは7日、ハワード・ストリンガー副会長(63)の会長兼グループCEO(最高経営責任者)就任、中鉢良治副社長(57)の社長昇格など経営陣の刷新を正式発表した。同日午前の臨時取締役会で内定した。出井伸之会長兼グループ最高経営責任者(CEO)(67)と安藤国威社長(63)は退任する。安藤氏の後任には、中鉢良治副社長(57)がつく。英国出身のストリンガー氏は、ソニー創業以来初の外国人のトップとなる。

6月22日の株主総会の承認を経て、その後の取締役会で正式決定する。消息筋によると、出井会長退任は、デジタル家電の不振など主力部門の収益低迷などに対する引責辞任の色合いが濃いという。

英国・ウェールズ出身のストリンガー氏は、米CBSやバイアコムなどを経て、97年にソニーの米国法人社長に就任し、エンターテインメント部門のCOO(最高執行責任者)を兼務。映画や音楽などエンターテインメント産業に精通した手腕で、MGM買収などを成功させた。85年に米国市民権を取得。2000年には英王室からナイト爵の叙勲を受けている。

http://www.cnn.co.jp/business/CNN200503070001.html



ソニー出井氏、「ちょっと寂しい気もする」--代表交代の会見にて
永井美智子(CNET Japan編集部)
2005/03/07 20:38

 ソニーは3月7日、同社取締役 代表執行役会長 兼 グループCEOの出井伸之氏と、取締役 代表執行役社長の安藤国威氏が6月22日付けで退任することに伴い、記者会見を開催した。同社の新代表執行役会長 兼 グループCEOにはハワード・ストリンガー氏が、新代表執行役 社長 兼 エレクトロニクスCEOには中鉢良治氏が、新代表執行役 副社長 兼グループCFOには井原勝美氏が就任することが決まっている。

 新体制への移行について出井氏は、「我々(出井氏と安藤氏)から取締役会に提案して、本日了承された」と話し、解任ではないことを強調した。しかし、2003年に発表した、2006年度までに営業利益率10%を目指すという中期経営計画「トランスフォーメーション60」の遂行完了を待たずして会長の座を降りることには「ちょっと寂しい気もする」と本音をのぞかせた。

 ストリンガー氏は1942年生まれの63歳。米CBSを経て1997年に米Sony Corporation of Americaの社長に迎え入れられた。その後、Sony of Canada会長兼CEO(現職)、米Sony Electronics会長(現職)、Sony Pictures Entertainment会長、Sony Corporation of America会長兼CEO(現職)、Sony Broadband Entertainmentプレジデント(現職)などを歴任。現在はソニーのエンタテインメントビジネスグループCOOも務めるなど、コンテンツ戦略の中枢にいる。最近では映画会社米Metro-Goldwyn-Mayer(MGM)の買収を取りまとめた実績がある。

 「大変異色な人材だが、自由闊達(かったつ)なソニーのDNAを受け継いでくれるだろう。エンターテインメントとエレクトロニクスの融合には自由奔放な雰囲気が欠かせない。(ストリンガー氏が以前いた)CBSとソニーは似ている一面があり、ソニーを束ねるにはふさわしい人物だ」(出井氏)

 中鉢氏は1947年生まれの56才で、1977年にソニーに入社した。記録媒体事業に長年携わっており、コアテクノロジー&ネットワークカンパニープレジデント、マイクロシステムズネットワークカンパニー NCプレジデントなどを歴任し、現在はマイクロシステムズネットワークカンパニー、イーエムシーエス担当COOや生産戦略本部長も務めている。出井氏は「エレクトロニクスから育った純粋なエンジニアだ。現場が一丸となるには最適な人物」と評する。

 経営においてはストリンガー氏がコンテンツ事業を、中鉢氏がエレクトロニクス事業を主に担当すると見られる。

 次期社長候補としては久夛良木健氏の名前も一部で取りざたされていたが、出井氏は「久夛良木氏と中鉢氏を比較することはできないが、中鉢氏はよく周囲の声を聞いたうえで適切な時期に適切な決断ができる人物だ。周囲の声を聞くということが、エレクトロニクス事業の若い人たちを活性化させるうえで最も必要なことだと判断した」と述べた。

http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20081130,00.htm



日本経団連、張トヨタ社長ら3人が副会長に内定と発表

日本経団連(奥田碩会長)は7日、張富士夫トヨタ自動車社長、岡村正東芝社長、三村明夫新日本製鉄社長の3人が副会長に内定したと発表した。5月26日に選任される予定。〔NQN〕 (15:38)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/



米投資家バフェット氏、ドル以外の通貨投資を加速

 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏がドル相場下落を見込んで、その他の通貨への投資を加速している。同氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイの2004年度版年次報告書で明らかにした。昨年末時点でドル以外の12通貨の買い持ち高が総額214億ドル(約2兆3000億円)あるとしており、1年前に比べ78%増えた。

 巨額な米貿易赤字は抜本的な対策が打たれない限り、今後長年にわたってドル売り圧力になると懸念。過剰消費の家計と同様に「いずれカネを返すために米国は働くことになる」と苦言を呈した。米国外の債権者に依存する構図は「小作農社会」とも批判した。

 企業買収については「空振り三振だった」と反省。数十億ドル規模の大型買収を仕掛けたかったが、「魅力的な投資対象がなかった」という。投資に回していない手元資金は430億ドル(4兆5000億円)で1年間で39%増えた。

 バークシャーの2004年12月期通期決算は純利益が73億1000万ドルと前の期に比べ10%減った。投資事業や保険料収入が伸び悩んだ。

(ニューヨーク=藤田和明) (13:16)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/



日本マスコミ「臆病」の構造―なぜ真実が書けないのか  ベンジャミン・フルフォード著
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/1240.html

ベンジャミン・フルフォードにChickenと言われた大マスコミの給与が高いわけ
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/1241.html



英国の新仮説、vCJD既発症者の感染源は70年代のベビーフード vCJD禍は端緒にすぎない
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/551.html

アメリカの男の子のおっぱいが牛へのホルモン注射で大きくなった[衆議院予算委員会2005/2/22]
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/550.html



株主は食い物にされる?MSCBって何?(MSNマネー)
http://www.asyura2.com/2002/hasan9/msg/595.html


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